2月1日(月)全体朝礼の後、岩手産業保健総合支援センターの山田惠子メンタルヘルス対策促進員を講師にお迎えし、メンタルヘルスについての60分間社員研修を行いました。

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心の健康は、生活習慣病予防検診等で行う血液検査のように数値等定量ではっきりわかるものや胸部・胃部X線検査のように専門家が画像診断するものと違って、問診等から判断せざるを得ないところに難しさがあると以前から感じていましたが、難しいからと云って等閑には出来ません。

そんな中で大切なポイント3点を全員で確認いたしました。

1.自覚症状のチェック :-(
①睡眠障害、②食欲低下、③作業能力や意欲の低下、④社会的関心の低下、⑤抑うつ気分(気分が沈み孤独感や無力感に苛まれる)等。

2.同僚の変化の気づき :-?
①遅刻・早退・欠勤(特に無断欠勤は要注意)の増、②残業・休出が多くなる、③仕事能率の低下、④周囲との会話の減少等。

上記の自覚症状のチェックや同僚の中に該当する項目が見られた場合の、対処する方法として

3.『悩みなどを溜め込まず外に出す事』 :-o
①話す、②書く、③涙を流す、④汗をかく、⑤ごろ寝の休み、⑥湯船にゆっくりつかる等。また、同僚の中でおかしいなと気づいたら、同じ対処方法をその人がうまくできるよう誘導してあげることが大事であるとのことです。

今後は、体は勿論ですが心の健康にも留意しながら、明るい職場づくりに邁進しましょう。

お忙しい中、社員研修の講師を務めていただいた山田惠子さんに厚く御礼申し上げます。

(2016年2月1日記 監査役 佐藤 光)